FIFA FUTモード 最初の厄介事 ポジション
FUT（FIFA ultimate team）モードを始めてまず、訳の分からないことがいくつかあると思います。
その中で今日は「ポジション」について書いていこうと思います。
画像は香川選手です。83の下に表示されている「CAM」というのがポジションです。
まず、FUTモードではこれらのポジションが存在します。
フォワード
ST（ストライカー）
CF（センターフォワード）
LF（左フォワード）
RF（右フォワード）
LW（左ウイング）
RW（右ウイング）
CAM（攻撃的ミッドフィルダー）
LM （左ミッドフィルダー）
RM （右ミッドフィルダー）
CM （セントラルミッドフィルダー）
CDM（守備的ミッドフィールダー）
ディフェンス
LWB（左ウイングバック）
RWB（右ウイングバック）
LB （左バック）
RB （右バック）
CB （センターバック）
GK （ゴールキーパー）
相手ゴールに近い順番にこんな感じではないでしょうか。
✳︎STはウィニングイレブンでは「セカンドトップ」ですがFIFAではST「ストライカー」で最前線のポジションとなっています。
自分がプレイしやすいフォーメーションを見つけたら、そのフォーメーションに合う選手を獲得したいところです。
逆に「この選手を使いたいから、このフォーメーション」というのも、もちろんおおいにアリだと思います！
FUTでは選手が本来得意としている「ポジション」から「似たようなポジション」に変更する、「ポジション変更」というアイテムも存在します。少し日本語がわかりにくくなってしまいましたが、画像ではこんな感じです
野球に置き換えると、先発ピッチャーで活躍している選手を獲得したのに、試合ではキャッチャーとして使う。実力100%発揮するのは難しいですよね？なので、せめて「中継ぎ」や「抑え」として、せめて「ピッチャー」として使う。といった感じです。
画像のようなアイテムを使うとフォーメーションに存在しないポジションの選手でも、ある程度は矯正して使えます。
残念ながら、ディフェンスの選手をフォワードにしたりすることはできません。
ハチャメチャなメンバー構成では、選手同士の連携が悪くなり、プレイヤーの操作が上手でも勝つことは難しいです。
明日は個人ケミストリー（選手同士の連携）についてです。
